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2020.10.01カテゴリー3

年齢ごとに変わる子どもとのコミュニケーション頻度について

家づくりを検討されている方の中には、既に出産を控えられている方や、将来的に子どもが生まれる予定のある方など様々なケースがあり、子どもが生まれてからの生活をイメージしながら、家づくりをしていく必要がありますが、子どもが成長していく過程で少しずつ自立心が芽生え、親との距離が徐々に離れるようになり、年齢によって少しずつ親と子の関わり方は変わっていきます。…

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2020.10.01カテゴリー3

夫婦間で決めておくべき育児のルール

育児ストレスで良くあるのは、夫が仕事から帰宅後、疲れ切っているため子どもの世話をせず、奥さんが一人で夕飯の準備などをしながら、子どもの育児をすることになるため、夫にもっと育児を手伝って欲しいと感じるケースです。 共働き夫婦の場合、育児の負担が奥さんにかかる関係が続くと、いずれ奥さんのストレスは爆発してしまいます。専業主婦の場合は、家にいる時間…

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2020.09.23カテゴリー3

子どもの成長によって変わる生活空間

子どもが小さい頃というのは親が付ききっきりなので、子どもを1人にするということが無いですが、大きくなるにつれて、自立心が芽生え、親と過ごす時間も少しずつ減っていくようになります。このように子どもが成長するにつれて、親と子どもとの関わり方が変わっていく為、使いやすい間取りというのも変わっていきます。間取りを決める際には、ある程度子どもとの関わりのこと…

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2020.09.17カテゴリー3

子供にとって安心・安全な家づくりのポイント

これから家づくりを考えている方の中には、すでに子供がいる場合や、出産の予定を控えている方など様々だと思いますが、家の中とはいえど、小さな子供にとって危険となるポイントがいくつもあります。 何の知識もなく、住宅メーカー・工務店の担当者と、家づくりに関する打ち合わせを行うと「家事のしやすさ」や「遮音性」などを考慮した間取りや、「利便性の高い」住宅…

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2020.09.16カテゴリー3

子どもの安全性に配慮した安全な浴室の考え方

厚生省の統計によると、子どもの死亡事故というのは年々減少傾向にありますが、0〜9歳までの年齢で年間2700人程の子どもが「不慮の事故」で亡くなっていますが、交通事故を除くと、その多くが溺水・溺死による事故です。 参考:平成30年(2018)人口動態統計月報年計 子どもの溺水は脳機能にダメージを与えてしまい、溺水状態が10分以上続くと、助…

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商品ラインナップ

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完全自由設計だからアレンジも可能です。

テキスト画像:商品ラインナップ一覧テキスト画像:商品ラインナップ一覧
  • ワンプライスで家が建つこと
  • 理想の家づくりを実現
  • “スキ”から始める、家づくり
  • インテリアが暮らしを作る
  • 家事の時間をアイデアで短く
  • できるコトが広がる、ちょっと未来な暮らし方。
  • 自然素材の中で暮らすという選択

ONE PRICE,
FREE DESIGN

間取りは 完全自由設計

写真:おしゃれな寝室

IROHA.IEの最大の特徴は、
ワンプライスで家が建つこと。
ルール内であれば価格はそのまま

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